袖ふれておのれを菊を客の顧み句碑 碧2022年12月22日読了時間: 1分更新日:2023年4月9日[表]袖ふれておのれを菊を客の顧み 碧[印][説明]洲本の医者、島氏の一代前である島太郎氏により昭和5年に建立。この句碑が建つ文学の森と呼ばれる石碑の巣窟は島太郎氏によるもの。揮毫の書は、島太郎氏の一代前の島氏が自宅に碧梧桐を招いて書いてもらったものとのこと。また句碑の建立は、島太郎氏が碧梧桐に許可を取った。場所:兵庫県洲本市宇原335 清水寺奥、文学の森 最終来訪日時:2022.11.3
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